クリーナーでは落としきれなかった汚れや落書き。塗って隠してしまいましょう！
めんどうな作業は必要なし！クロスの色に合った「クロスタッチ」を選んで塗るだけ♪
「クロスパッチ」や「クロスの型どりキット」で補修したあとの色合わせにもお使いいただけます！

塗って逆に目立ってしまっては意味がありません。クロスタッチなら大丈夫！
施工後のテカリ・下写り・変色や乾燥後のひび割れがなく、下地の汚れが浮き出てくることもありません。

クロスタッチは白系中心の全5色+「落書きかくし」の6種類。
クロスタッチ同士で調色することができるので、自分で色合いを調整することが可能です。

水性タイプで乾燥が速く、隠蔽力が強いので、しっかり汚れを隠せます。
ひどい汚れや落書きには「落書きかくし」タイプを塗って、乾いたあとにクロスの色に合ったクロスタッチを塗ればOK！

写真では少しわかりにくいですが、ホワイトが純粋な白。ベージュとオフホワイトはよく似た色ですが、オフホワイトが黄みがかった白で、ベージュはピンクがかった白です。
落書きかくしはホワイトと同じ色味ですが、濃度が濃く、下がより透けないようになっています。

シミの色が濃い紫色だったので、まず「落書きかくし」を塗りました。
その後乾いてから、上から「オフホワイト」を重ねてこんな感じです。私が不器用で落書きかくしをちょっと塗りすぎたせいで少し厚くなっている感じはありますが、よーく見ないとわからないくらいになって大満足！壁のシミってこちらに視線を向けている目のような感じがしていつも気になっていたのですが全く気にならなくなりました！
コツはクロスより少し明るいかなーと思う色を選ぶこと。暗いと隠した場所が目立ってしまいます。
「落書きかくし」を使用したときはクロスと同色で大丈夫です。汚れが隠れるか心配な方は「落書きかくし」を一緒に買っておくことをおすすめします！